●３０代男性
●教員歴１０年以上
●妻子あり（きれいな嫁さんと元気な2歳男児）
●公立で教員を務めながら、生徒へ夢を語る大切さを伝えるうちに「自分はできているのか？」と、根本的な疑問を持つ。（公務員としての働きへの疑問）
●公務員の将来設計を考えたときに自身で作る収入の柱の無さにさらに疑問を深める。（副業禁止）
●「収入の安定」を捨てるのに悩む時期がありましたが・・・
●副業の自由が比較的に認められている私立学校教員へ転職。ぶっちゃけ年収は下がりました（笑）（就業規則に則り行なっていますので何でもかんでもOKということではありません！詳しくはこちらの記事で副業の制限について書いています。）
●教員として働く傍ら、自身の専門競技のスポーツコーチング、メディア運営を行いながら活動しています。（年収以上に自分の特性を生かした仕事できるためやりがいが大きく、充実したワークタイムを送っています）
●自身と同じ疑問や将来の展望を考える若手教員に向けてぜひ発信したい情報です！
●私も２０代で決断できていれば・・・と思うことも度々。（自身が行動を開始したのはちょうど３０を超えたとき。）こちらの記事で詳しく書いています
●同じ学校現場ですが、公私の違いを存分に活かして働く今の方がたくさんのスキルアップややりがいを感じながら働いています！（これが正解であるとは思っていませんが！）